オンライン子ども交流会「クロツラヘラサギがつなぐこども湿地未来プロジェクト『湿地のともだち、こんにちは!』」を開催しました!
- spoonprd

- 2022年4月29日
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Team SPOONは、2022年4月25日(日)に、オンライン子ども交流会「クロツラヘラサギがつなぐこども湿地未来プロジェクト『湿地のともだち、こんにちは!』」を開催しました!
この子ども交流会は、クロツラヘラサギが渡る地域に住む福岡、カンファ、台南、香港の子どもたちがオンラインで一同に集まり、お互いの湿地について学び合い、風景を共有し、地域を超えて子どもたちが仲良くなる一歩になることを目的としたイベントです。
本交流会は、ウェットランドフォーラム、中村さやかさん、Moolseal、Taiwan Black-Faced Spoonbill Conservation Associationの皆さんにご協力いただき開催致しました。また、アクト・ビヨンド・トラストから助成を受け開催致しました。
ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

子ども交流会には合計40名ほどの子どもたち、10名ほどの大人の方にご参加いただきました。
子どもたちは、福岡から5名、カンファから15名、台南から8名,香港から11名ほど参加してくれました。
交流会の初めに、子どもたちと一緒に、私たちはそれぞれ離れた地域に住んでいるけれど、同じ海と空を共有していて、今回の交流会の会場の天井は空であることを確認しました。
またお互いの地域の天気を教え合ったり、クロツラヘラサギに関するクイズで遊びました。

SPOONでは昨年、福岡、鹿島、カンファ、台南の子どもたちに、各地でのクロツラや湿地の様子を撮った動画を撮影してもらったのですが、今回の子ども交流会ではそれらの動画をつなぎ合わせたものを子どもたちと一緒に見ました。
映像からは、どの子どもたちも自分たちが住む地域の湿地やクロツラが大好きで、大切にしていることが伝わって来ました。
動画を見終わった後、子どもたちは他の地域の子どもたちへ質問をしてくれました。お互いのことに興味深々で、「他の地域では湿地にどんな生き物が住んでいるのか」など沢山の質問や、質問の答えを一生懸命考えて話してくれました。
また、その後子どもたちと一緒に、自分が住む地域でのクロツラヘラサギの呼び方を教え合うワークショップを行いました。「クロツラヘラサギ」「저어새(チョーセー)」「黑面琵鷺(ヘイミェンピールー)」「黑臉琵鷺(ヘイリェンピールー)」と他の地域での呼び方を大きな声で楽しみながら、練習してくれました。

交流会に参加してくれた子どもたちがクロツラを見たり、日々の生活の中で、交流会で出会った他の地域に住む友達のことを思い出してくれたらなと思います。
子ども交流会でできたつながりを深め、子どもたちがもっと仲良くなれるように、これからもSPOONとして何か出来ることを考えていきたいです。
オンライン子ども交流会「クロツラヘラサギがつなぐこども湿地未来プロジェクト『湿地のともだち、こんにちは!』」については、こちらで詳細を掲載しているので、ぜひご覧ください!




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