【クロツラ日報】心に残る自然の風景の共有
- 北畠拓也
- 2018年4月12日
- 読了時間: 2分
こんばんは。SPOON事務局の本澤です。今日も会員の方に日報を書いていただきました!
こんばんは、SPOON会員の北畠拓也です。 私はSPOON事務局メンバーと同じく東工大の土肥研究室に所属し、普段はARCHの活動をしています。 先日の干潟ツアーには体調不良で参加できず…、クロツラさんに会えず残念でした。夜のオフ会から参加させていただきました。
オフ会ではSPOONメンバーが九州や韓国、台湾の各地を巡り、湿地保全や野鳥保護、市民活動などに関わる様々な人々に出会い交流してきたことが紹介されました。各地でクロツラさんや湿地を守るために活動している人々がたくさんいること、そしてクロツラさんのflywayをなぞるように各地の人々とつながっていくSPOONの活動がよくわかりました。
また、参加した方同士の自己紹介では、各々の出身地や心に残る自然の風景などを共有しました。人それぞれとても大事な風景を持っていて、そういう人たちがクロツラさんを介してつながっているんだな、と改めて感じました。
またこんな機会があったらぜひ参加したいです! 日本各地や韓国や台湾、アメリカにも(そしてアフリカにも!?)会員の方がいらっしゃるということなので、Skypeでの交流会なんて、どうでしょうか?
※(おまけ)写真は以前訪れた香港の湿地公園に展示されていた、クリスマスツリーの飾りになったクロツラさんです!この公園でも、クロツラさんはとてもかわいいシンボルになっていました!東京でもそうなるといいですね。

