通過黑面琵鷺/黑臉琵鷺所串連起的
兒童溼地未來計劃
這個項目旨在通過孩子們的話語,尋找將世界規模的問題聯繫到地區與個人的方法。
我們從2021年5月開始了這個活動。
這個項目由2個企劃構成,一個是讓住在黑面琵鷺遷徙地區的孩子們給我們發來視頻。
另一個是,以送來視頻的孩子為中心,舉辦將黑面琵鷺飛行路線上的地區的孩子聚集在一起的線上交流活動。
這個活動頁面記錄了2022年4月27日舉辦的“歡迎你們,來自濕地的朋友”的活動。
來自江華,福岡,鹿島,台南的孩子們拍攝了視頻並且參加了這場活動。
當日,有大約40個孩子從江華,福岡,香港,台南參加了這個活動。
※出於保護個人隱私的目的,孩子們所傳來的視頻只向活動參加者公開。期待孩子們的感想。

通過黑面琵鷺/黑臉琵鷺所串連起的
兒童溼地未來計劃
沖縄県那覇市と豊見城市にまたがる湿地「漫湖」を現地から中継で紹介してくれました。
어린이들이 나하시(那覇市)와 도미구스쿠시(豊見城市)에 걸쳐 있는 만코(漫湖) 습지를 현지에서 중계로 소개해 주었습니다.

漫湖
沖縄県那覇市と豊見城市にまたがる約58ヘクタールの河口干潟で、国場川と饒波川の合流地点に広がっています。潮の干満によって干潟が現れ、マングローブ林やヨシ原、汽水域など多様な環境が共存しています。
1999年にはラムサール条約登録湿地に指定され、クロツラヘラサギやズグロカモメなど絶滅危惧種が確認されています。また、都市の中に位置し、憩いの場として地域の人々に利用されています。




通過黑面琵鷺/黑臉琵鷺所串連起的
兒童溼地未來計劃
一人ひとりから質問を集め会場ごとに質問集をつくっておき、会場でどの質問をするか選び、実際に質問しました。生きものについての質問や食べ物についての質問など、さまざまな質問が出ました。
交流会の時間内で聞けなかった質問は、後日子どもたちに回答してもらい、回答を参加者みんなに送りました。



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沖縄の楽器「三線」や
沖縄の食べ物についても
紹介してくれました!




通過黑面琵鷺/黑臉琵鷺所串連起的
兒童溼地未來計劃
それぞれの地域でクロツラヘラサギが何と呼ばれているかを教え合いました。
カンファでは「ジョーセ」、福岡と八代では「クロツラヘラサギ」、沖縄では「クロイビラサージ」と呼ぶこととその意味を教え合い、みんなで発音してみました。
カンファ「저어새/ジョーセ」
意味:くちばしをフリフリする様子
福岡・八代「クロツラヘラサギ」
意味:黒い顔のヘラサギ
沖縄「クロイビラサージ」
意味:黒い大しゃもじのサギ
